今回は「いきいき情報便」で取り上げた「シニア海外ボランティア」の本部のある「JICA地球ひろば」にて開催されている「世界の幸せと悲しみ=人間の安全保障=」と「カフェ・フロンティア」をあらためてご紹介したいと思います。
「JICA地球ひろば」は国際協力への市民参加の拠点として、この春4月にオープンしたばかりの複合施設。企画展示・相談スペースのあるエントランスホール、世界各地の料理を通してその文化に触れる「カフェ・フロンティア」、セミナールームや講堂、宿泊施設などがあります。
そもそも「JICA」って何?
とお思いの方もいらっしゃると思うのでご説明しましょう。
「JICA」とは独立行政法人 国際協力機構(JICA)のことで、政府開発援助(ODA)のうち、技術協力を実施している機関なのです。
「JICA地球ひろば」が目指す方向は基本的に3つ。
「市民のみなさんに途上国の暮らしや開発問題について理解を深め、国際協力への意欲を高めてもらう」
「市民のみなさんによる国際協力の実践の応援」
「市民団体の国際協力に関する情報発信のお手伝い」
さてここまで読んでいただくと、頭に「?」の浮かぶ方が多いことでしょう。
なぜなら、この「WELFARE2000」は高齢者福祉の情報サイトのはずですからね。
なのに今回この「JICA地球ひろば」での展示を取り上げたのには理由があります。
「JICA地球ひろば」から発信されるメッセージには、介護の現場でみなさんが直面するいろいろな問題を解決するためのヒントが隠されているからです。
さあ、それではまず「カフェ・フロンティア」からご紹介しましょう。
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「料理を通じて、その国の文化背景を伝える」のがここ、「カフェ・フロンティア」の役割。
アジアンテイストあふれる落ち着いた店内で美味しいお料理をいただきながら、いろんな国の文化に触れてみてください。
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入口を入ってすぐのところにある
サロン風ディスプレイ。
いろんな国の雑貨が飾られています。
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ゆったりと落ち着いた店内。
窓際のカウンターには、
各国の文化を紹介した書籍などがあり、
自由に読むことができます。
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メニューと一緒に、見せてもらえる本。最初は「これもメニューかな?」と勘違いしてしまいました。
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「料理を知れば、文化が見える。
世界の味、地球の魅力」
と書かれた本
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開くと、中には各国の代表的な料理と
文化背景などの説明が!
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メニューの一部。
この日はカレーランチを頂きましたが、
美味しかったですよ。
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中庭を望む
もうひとつのディスプレイスペース。
お天気の良い日はテラス席も素敵。
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